CommonNoun’s diary

予習をする。原典にあたる。

新歓合唱祭に行った

 4 月 8 日に開催された恒例行事である、東大のすべての合唱団が歌う新歓合唱祭に行ってきました。すべては聴いていないし聴いたすべての感想を書いてもいません。あと音楽とかよくわからないのでちゃんとレビューされてはいないものと思ってください

 

 当日は昼前くらいに大学に着いた。学食で昼を食べて時間が余ったので図書館でぐるぐるしていた。開始時間が 13 時か 13 時半かわからなかった(去年は 13 時半だった気がした)ので 13 時前に 900 番講堂に行った。知人がいた。彼も合唱団員だが今回は歌わないのだそうだった。

 

 まずは中世ルネサンス無伴奏混声合唱団ムジカサクラさんから。プログラムとアナウンスと実際とで曲順・曲目が違っていてウケる。さすがに歌い慣れているようで教会式ラテン語の発音がいい。Kyrie(ラテン語じゃないけど……)とか前舌の狭い母音ばかりで凄く難しいけどちゃんとしていてよかった(強いていうなら Kyrie の e になんか違和感があった、歌うときの音としてはもう少し横に狭い気がする)。声もよく混じっていて聴きやすく、開幕を飾るのにふさわしいという感じだった。Gaudete すき。好みの範疇だけど語頭の G はやや鼻濁音に寄りすぎていたかも

 

 次に東京大学音楽部女声合唱団コーロ・レティツィアさんから。例年は第二部だったけど今年は出る団が増えたからか第一部なんですね。ふつうにめっちゃうまい。この団の十八番であるところの一曲目「花」も綺麗だし 'My Favorite things' の英語もよかった。分量の兼ね合いでこっちに書くけどコールアカデミーと合同の「こころようたえ」も声量任せでない感じで良いと思った。

 

 そして東京大学音楽部合唱団コールアカデミーさんから。ふつうにめっちゃうまい(2)。一曲目の、毎年恒例の運動会歌「大空と」だが今年はテンポ早めのようだった。それともそうでもないのかな。何年前だったか、一番は重厚にやって二番でちょっと早めるというのをやっていた気がして、それが好きだったのだけれど……(別に悪いと言っているわけではない)。二曲目はイタリア語のルネサンス曲 'El grillo' で拍子が変わって楽しい。全体的に声量もすごいし声もよく混じっていてよかった

 

 第二部は別に興味ないので出て図書館でヒンディー語を読んでいた。読んでいるとかわいい人に話しかけられた。第二外国語をどう勉強したらいいかわからないので、ノートに変な文字を書いていてどうやら外国語を学んでいるらしい自分から話を聞きたいとのことだった。やっぱラテン文字以外で表記される言語はやっとくもんだね。中国語をやっているとのことで、やったことがないのでよくわからないが英語を学ぶときのように音源聞いてシャドウイングとかすればいいのではと言っておいた。

 

 第三部は聞きに行った。どこもうまかった。どうでもいいんだけど緑会に靴のサイズ合っていないやついなかった?

 

 四半期ぶりぐらいに聴いたけど生の合唱っていいですね。 おわり